土地活用で最もオーソドックスな駐車場の種類を書き出しています。

 
〜収益物件を考える〜

駐車場

 「駐車場」とは簡単に書いてしまえば自動車をとめるスペースを定めた場所の事です。主な生息地は大型スーパーの前や商店街近くのビルなどがあります。最近では時間で利用料金が変化するコインパーキングも増えていますね。ちょっと前までは土地活用としてはかなりポピュラーだった「駐車場」ですが近年では平成不況と若者の自動車離れの影響を受けて段々とその姿を消しつつあります。とは言っても本来今まであまり儲けのなかった地方の「駐車場」が定期的に収入が見込める住宅経営に変更している点も有るので一概に若者の車離れが原因で駐車場が絶滅しかかっていると言う風潮はウソ半分で聞いおいた方が無難です。

平面駐車場

 駐車場を運営するに当たって一番基本的な駐車場です。有る程度の土地とお金があれが簡単に駐車場にする事ができるため、不動産会社の「余地活用」でも最も簡単に出来る投資として紹介されます。前までは入り口にゲート設けるなどしていましたが人件費やコストの問題で最近では車の車輪止めに細工がされているタイプが主流になりつつあります。制作コストが安価なため市内・市外問わず設置できるため駐車場経営に挑戦してみたい方にとってはオススメのタイプの駐車場です。郊外では主に月極や年間で駐車場を貸し出しているところが多く住宅地などに併設して建てておくと良いでしょう。また市内であればコインパーキング方式で運営している駐車場が殆どです。ちなみに駐車場のレンタル料金の相場もその地区・地方によって決められています。あまり欲張りすぎるととんでもない目にあいますので地道な経営を心がけましょう。

立体駐車場

 上記の平面駐車場を2階建て、3階建てにして駐車スペースの大量獲得するタイプの駐車場です。個人でも経営を行なっている人もいると思いますが、殆どはデパートやショッピングモールと言った大型店舗が駐車スペースの確保を目的に立地する事が多いです。上記の「平面駐車場」と違い建設にコストが掛かるため利用価値の低い郊外などではめっに設置されません。また管理・運営のコストも若干高くなるので、建設する殆どが企業や金銭的に余裕の有る人たちが立地します。稀に都市部近辺などに立地している「立体駐車場」がありますがその殆どの駐車場が駐車場の一部を都市部の会社と契約して貸している「月極め」や「年間契約」の場合が多いまた、空港などで見かける「立体駐車場」は「日数制」で駐車場を貸しているところが殆どで割高では有りますが安心して駐車できるのは最大のメリットです。

機械式駐車場

 都市部の人口過密地区で駐車スペースを確保するために建設される駐車場で企業や市が管理・運営を行なっている事が多く個人で建設するにはかなりの金額を投資する必要があります。また機械式のため駐車場の運営・運用コストが掛かりすぎるため、建設には先見の明が無いと手が出しにくい駐車場になっています。「機械式駐車場」が建設・運用される場所としては土地単価が高い都市部の銀行や証券会社などが自社ビルに建設と一緒に建設する事が多いです。「機械式駐車場」の場合営業中は常に機械を動かしていといけないため、その殆どが「時間制」の運用形態をとっており、一日中機械を運転する事は殆どありません。そのため駐車場の営業時間が過ぎると車両の出し入れが出来なくなってしまう場合が有ります。「機械式駐車場」の利用を考えていらっしゃる方はこの点も考えて得利してください。

ちなみに、この「機械式駐車場」日本独自の駐車場だって知っていましたか?外国人旅行者が日本の都市部にきて驚く事の一つに車両を駐車するのに機械を使って使って駐車する「機械式駐車場」が有るそうです。土地があまりまくっている欧米諸国にとって狭い土地を有効活用するための日本の機械式駐車場は近未来的な建物に見えるらしく機械式駐車場をカメラで撮影する外国人の方が多いそうです。日本では当たり前の事なのに海外では珍しい事だなんて変な話です。

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最終更新日:2017/6/8

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